【トランクルーム投資】トランクルーム経営現場日誌

 

 

おはようございます。

トランクルーム経営コンサルタントの竹末です。

 

2022年に入った

弊社トランクルーム店舗ですが、

12月も12件。1月の問合せ状況も

12件ありました。

 

昨年からの集客の努力の甲斐があってか

問合せ状況は回復傾向にあり

順調に行っているようです。

 

おかげさまで、祇園、白島の2店は

満杯状況で問い合わせがあっても

空き待ち予約を入れて頂くように

なってきました。

 

が、喜んだのもつかの間、本川店の

200Mの至近距離にライバル店が

オープン!

 

 

16年間、この地域では、唯我独尊を

極めていましたがついに出てきましたね。

 

商売というものはいつまでも

良い状態が続くものではありません。

商売は常に「山あり谷あり」です。

 

アパマンのレジデンス賃貸や

コインパーキング、バイク駐車場

コインランドリーなども常に「競合」

というリスクに晒されています。

(競合というリスクを感じていない

経営者もいると思いますが・・・。)

 

現在は、黎明期であるトランクルーム

ですが、これから10年20年と需要が

増えていくと思います。

 

必然的に、競合というキーワードは

避けて通れません。

 

これからは、ライバルが出店しても

経営予想収支を稼働率95%程度に

見積もってそこそこ維持できる体制を

整えることが必要となってくるでしょう。

 

ビジネスは常に競合を意識してやれば、

必ず自分自身の能力が向上します。

どうやってライバルに打ち勝つか、

打ち勝つためには何をしたらよいのか

それが成長の元になるのです。

 

さて、さて、このライバル店で

今後、弊社店舗にどのような影響が

出てくるか少し見守ってみましょう。

 

 

 

トランクルーム投資で失敗する11の理由

                          

新型コロナの影響は全くなかった!

『トランクルーム投資で失敗する11の理由』

この無料の電子書籍や【動画】を見てみたい方は

コチラ→  http://rentaru-syuunou.com/lss/t-blog1107/

 

 

月々3,200円~広島市中区本川町の屋内トランクルーム レンタル倉庫 コンテナは安心安全マイボックス24本川へ

トランクルーム投資・レンタル倉庫経営