【トランクルーム投資】コロナで沈んでいる今が実は最大のチャンス

トランクルーム経営NO1コンサルタント

の竹末 治生(たけすえはるお)です。

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皆さんにお届けしますね。

 

ついに10月に突入しました!

10月に入りますます秋が深まってきましたね。

さて、

先日、テレビのNHK特集「クローズアップ現代」

を視ていると、コロナ禍、都内の一等地の銀座や

オフィス街でテナントの空室が大幅に

増加しているとのこと。

 

取材では、コロナ影響により、

銀座商店主が高いテナント家賃に

悲鳴を上げ

「もう、商売が持たない!家賃も払えない!」

と叫んでいました。

 

今年秋口から歳末にかけてテナント空室は

ますます増えてくるという予測です。

 

一方、次々と退出するテナントにより

テナントオーナーも相次ぐ家賃値下げ要求や

長期化する空室に、ローンが返済できなくなって

自社ビルを不動産売却せざるを得ない状況に

なっているということでした。

 

ところが、

 

店子や大家が苦悩しているにも

かかわらず、不動産市場では

こんなことが起こっているのです。

 

コロナ禍の世界主要各都市の

空室率と比べ東京都心のオフィス空室率は

世界的に見てもまだマシな方だそうで・・・

 

それに目を付け外国の投資家たちが

買い時でチャンスだとばかり

次々に不良物件をキャッシュで購入し、

その後転売し利ザヤを稼いでいる

という話でした。

 

そのような不良物件を取り扱う業者や

外国人投資家たちが水面下で暗躍していて

コロナ災禍が「思わぬ儲け話」になっている

という話題でした。

 

マスコミ、メディアでは、

世の中の負の部分ばかりクローズアップ

して煽っていますが、この不況下

儲ける材料はいくらでも転がっているようですね。

 

と、感心している場合ではありません。

あなたもこのチャンスを逃さず

不況をいかに自分にとってプラスに

転じるかを考えなければなりません。

 

世の中の動きを逐一精査し眠っている

「儲けのネタ」を掘り起こしてみる

必要がありそうですね。

 

コロナ禍、これから経済は「7割経済」が続く

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10月はトランクルームスクール15期最終日「体験発表会」

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瀬戸内海の風景

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