トランクルーム投資・コンテナ投資
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賃貸経営コンサルタント
トランクルームコンサルタント
一級建築士の竹末です。
さて、
東京都内でトランクルームを
経営するとよくわかることなんですが
生徒さんの店舗の利用者は
店舗を中心とした半径500Mから
来ていることが多いです。
割合としては60%とか
多いところで80%、90%になる
こともあります。
ここら辺が地方都市とは大きく違うところです。
ちなみに、調べてみると、小生がやっている
店舗では500M以内から来ている人は
30%ぐらいです。
なぜ、東京都内と地方都市では
こんなに差があるのか?
考えられることは、東京都内では
車の利用が少なく、地方都市では
車の利用が大半であることが
原因の一つとしてあげられるでしょう。
車で動くと活動範囲は500M程度
では済みません。1キロ2キロの
範囲からでも難なく来ることができます。
一方、
都内のように車を利用しないとなると
徒歩か自転車で5分か10分ぐらいの
500M内外が限界でしょう。
このように地域の人口の過密度で
トランクルームの利用度は
大きく変わってくるのがわかります。
で、
都内のように500m内外から
利用者が来るということが分かれば
集客はどうすればよいでしょうか?
ここで質問です。
トランクルームがここにあるということを
どうやって知らせればよいでしょうか?
どんな媒体を使って認知させれば
よいでしょうか?
回答は・・・
告知媒体として代表的な
看板やポスティングチラシですね。
それ以外にどんな方法があるでしょうか?
たとえば、
上記の写真にあるような
郵便局の有料広報サービスです。
店頭の空いたスペースにポスターを
掲載させてもらうことです。
また、郵便局には1か月間チラシを
置かせてもらうサービスもあります。
いずれも地域密着で比較的
安価な広報サービスなので
ぜひ、使ってみることですね。
どうでしょうか、他にも街の
あちこちに利用できるスペースが
ありそうですね。
知恵を絞りだして考えてみましょう。
他では得られないこういう情報を
レンタル収納ビジネススクールで
学ぶことができます。
スクールは来年早々からスタートします。
この無料のレポートを読んでみたい方は
コチラ→ http://rentaru-syuunou.com/lss/t-blog1107/