トランクルーム投資・コンテナ投資
テーマ:不動産投資
トランクルーム経営コンサルタント
一級建築士の竹末です。
竹末は現在東京です。
東京に着いたとたん
大型台風が来るそうで
とても心配しています。
NHKクローズアップ現代10/9
【加熱する不動産投資に異変!賃貸住宅ビジネスの深層】
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4338/index.html
一昨日、NHKのクローズアップ現代を観ていると
「ランドセット」という聞きなれない言葉を耳にしました。
「ランドセット」とは投資手法の一つで
これまで賃貸アパートのオーナーの多くは、
元々所有している土地にアパートを建て、
管理していたが、この「ランドセット」では
ランド=土地と建物をゼロから購入し、
賃貸経営をするというもの。
だそうで、投資家の土地や建物などの
不動産取得への願望と要求を満たす
手法の一つで
また、賃貸経営という特殊な管理形態の
サブリースというシステムをセットにして
賃貸住宅メーカーが販売する商品なんです。
このシステムが10年たった時点で
トラブルやクレーム、リスクを
引き起こしているんだそう。
2018年に起こった「かぼちゃの馬車事件」、
「金融機関ス〇ガ銀行の融資不正事件」が
あったにもかかわらず、まだこんなことが
続いているんですね。
これほどマスコミやメディアに露出するのに
もういい加減目を覚ましたらどうかと
思うんですが、投資家の投資に対する欲望は
果てしないですね。
この話、一度体験して苦労してみたら
よく理解できると思いますが
お気の毒にという他はないです。
しかし、出演している連中が
意見を述べているのを聞いていましたが、
この業界の実態を知らない大学の教授や
作家程度では深層は得られないのでは?
もっとその道の専門家を呼べ
と言いたくなりました。
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テーマ:トランクルーム投資
トランクルーム経営コンサルタント
一級建築士の竹末です。
さて、トランクルームの
問い合わせ件数ですが
9月は22件で成約が5件でした。
盛夏の7月、8月と10件程度しかなかった
問合せですが、9月は倍の22件。
暑い夏は心理的に行動が鈍りますが、
少し涼しくなると、問い合わせが増えてきます。
10月もこの調子で問い合わせがある
と良いですね。
しかし、9月は季節の変わり目で
転勤や引越しの仮置きなど
退出も5件と多かったですね。
でも、ほとんどのトランクルーム利用者が
10月末での退出ですので
10月分の家賃は頂いています。
その月中に新しい利用者を決めれば
実質的に部屋の空白期間は0です。
このように、退出予告があり
空白期間があっても、退出前1か月以内に
新規利用者を成約して家賃を頂ければ
空白期間は0なんですね。
これが、稼働率99%の秘密で
上手くいけば、前利用者は予定外に
早く退出されることも結構ありますので
家賃がダブることもしばしばあります。(苦笑
これが稼働率99.8%の実態なんですね。
既存の店舗でいったん満室になれば
一年中、ほぼ満室と言っていいと思います。
アパマンなどレジ賃貸だと退去予告があって
退去後の清掃やリフォームなど
原状回復が必要なので、最短でも
1か月程度の空白期間が生じてしまい
空室ロスが発生するわけです。
ここら辺がトランクルームとの大きな違いでしょう。
ただ、日頃からSEOやネット広告など
常にインターネットに対してのあくなき
努力や工夫をしているからこそ
空室が埋まりこの結果になっているわけです。
インターネットのマーケティングが
出来ていると、黙っていても
この状態が継続できます。
だから、退出があっても
ウェブさえあればすぐに補填ができる。
下手なトランクルームのポータルサイトなどに
頼らなくても秀逸な自社サイトがあれば
まったく集客には困りません。
ウェブは「打ち出の小槌」という
言い方もあながち嘘ではないと思います。
スクールでは、ネットマーケティングで
利用者からの問い合わせが増える
方法を生徒さんに指導しています。
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テーマ:時事
トランクルーム経営コンサルタント
一級建築士の竹末です。
今日から10月に突入し
消費増税がスタートします。
2014年の増税の時のように
景気に水を差すのではないかという意見もありますが
ネットなどで調べてみると
そこまで大きな落ち込みはないのではないか
という意見もあるようです。
10月スタートの時は一旦落ち込みはあるでしょうが
10月⇒節約
11月⇒持ち返し
12月⇒昨対数%減の年末商戦
こんな感じに増税後の消費は
動いていくのではないか
という推測もあります。
理由としては
今回は、いつもの増税と違い、
◆4月ではなく10月の増税
◆前回よりも少ない2%の増税率
◆軽減税率
◆キャッシュレス
と、反動減を抑える施策が多く、
過去の増税の予想が
あまり役に立たない。
『過去の増税よりも買い控えは軽微だが、
プラスの要素はない』
とこんなことを言っている人もいます。
小生自身も
若干の買い急ぎはしましたが、
今回は消費税アップ前に
あまりバタバタしませんでした。
前回は3%で大きいなという感覚でしたが
今回は2%です。2という数字と3という数字は
消費者サイドから見たらかなり違うようですね。
それと、上げる上げると言って
何年も引き延ばしていた経緯があり
まあ、覚悟はできていたということでしょうか。
でも、少子高齢化、人口減少が進み
社会保障費の増大はもう待ったなしですから
政府はこれからも何年かおきに
消費増税数%を上げにかかってくるでしょうね。
その覚悟は持っていたほうがいいと思います。
ちなみに、小生のトランクルームでは
10月以降からの契約につき消費税10%を
かけるようにしました。
コチラの方も成約が落ちないか
気になりますね。(苦笑
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