テナントの空室対策にトランクルーム投資

 

トランクルーム経営NO1コンサルタント

の竹末 治生(たけすえはるお)です。

 

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さて、

テナントの空室で悩んでいるオーナーさんは多いですね。

テナント物件も賃貸(アパ、マン)と同じように

建物が老朽化するとテナントがなかなか埋まりません。

 

特に、東京都内は昨今の再開発ラッシュや

不動産市況の好調により、

テナントオフィスビルが次々と建設されて

いくので、既存テナントが新築の方へ

移っていくのです。

 

テナントが空室になると

次のテナントを探すのに一苦労です。

半年ぐらい空いていれば良い方で

なかには1年、あるいは2年と

空いている状況が続きます。

 

また、オフィスビルの場合、

退去があった部屋のIT化対応や設備の更新に

ある程度のコストを投資しなければ

テナントの募集もままならない

時代となっています。

 

先日、わたしは

都内新宿にある築3~40年ぐらいの

とある超高層オフィスビルの中に入りましたが、

入ってびっくり!しました。

 

入居テナントの名称が記載されていない

白地の表示板をたくさん見かけたのです。

空白になっているということは

テナントが入居していないということです。

 

また、テナントが空いていると、

そこで働く社員や人の出入りが少ないので

飲食の需要がなくなり、飲食テナントも

出店しません。

 

それが連鎖を呼び、飲食や物販テナントも

オフィスビルからどんどん退出していく

傾向にあります。

 

 

本来のビジネス目的の

オフィステナントビルが

関連施設の退出、撤退により

ますます不便な状態に陥り

ビルの機能そのものが魅力のない空間と

なってしまうのです。

 

 

このように、

レジデンス賃貸と同じように

供給過剰のテナントオフィス市場では

老朽化したテナント物件は

稼働率が下がり経営が成り立たなく

なっています。

 

 

日本のビジネス街の超一流の立地

であっても、この様ですから

地方都市では推して知るべしです。

 

 

そこで、

テナント不況の時代において

老朽化した空間の有効活用再生事業として

注目されているのが

「トランクルーム経営」です。

 

 

空室で困っているビル経営オーナーさん

にも参考にしてもらいたいので

テナント空室を埋めた成功体験を

研修生の方から動画取材しています。

 

 

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