トランクルーム投資・コンテナ投資の
ストレージビジネスは最強の不動産投資
トランクルーム経営コンサルタント
一級建築士の竹末です。
昨日は、事務所の近くの一汁という料亭で、
友人のダブルスネットワーク(株)
代表若本氏と情報交換。
小生よりまだまだ若いと思っていましたが
来年、還暦を迎えるそうです。
しかし、年齢に関係なく現役でバリバリやって
いますので、いつも意欲的でパッションが
ありますね。自信に満ちた笑顔を見て
あげてください。(笑
さて、金融庁の不手際で
老後の年金不足問題が発表され
物議を醸しましたが、社会に与える影響は
大きく、これ以降、投資セミナーが全国の
あちこちで開催され、中高年や退職を
目前とした方たちがこのようなセミナーに
殺到しているとか。
↓↓
老後が不安で… 中年世代、投資セミナーに関心
2000万問題以降、この手の相談や投資セミナー
等の件数は2倍以上になっているそうです。
金融庁が発表した報告書では
『2017年家計調査を基に、
夫65歳以上で妻60歳以上の無職夫婦世帯で、
月々の年金などの収入は20万9198円、
支出は26万3718円となり、月5万4520円
不足すると試算。30年続くと2千万円近くに
なる計算だ。』
と、いうことで・・・
ふむふむ、月6万円ぐらいが不足するんですね。
日本の社会保障制度の現状を考えると
ごく当たり前の話だと思うんですが
あらためて、具体的な数字を示されると
いままで老後のことを考えたこともなかった
方たちが本気になるのもわからない
気もしないですね。
でも、老後の資産形成を証券会社、金融機関
ファイナンシャルプランナーなどに相談し
委ねたところで解決するとは思えません。
会社員や公務員の限られた所得で節約を測り
やりくりしたところで、老後不安解消への道は
現実的には遥かに遠いと思いますね。
結局、個々の老後の生活経済に関しては
自助努力、自己責任が前提ですから
国に頼ろうということ自体がおかしい。
依存心の強い1000人ぐらいの
若者が「年金返せ!」と
都内でデモ行進したそうですが
こんな若者たちばかりでは
日本の未来は危ういです。
自ら積極的にチャレンジしリスクを恐れず
自己改革するしかないと思うんですが
巷のほとんどの人が考えるのは
株や投資信託、金融商品その他ばかり。
ここはやはり給与以外の年金的な
サブ的所得を増やすしか方法はありません。
その解決方法が、小生が何年も前から
着実に増やしているトランクルーム、
バイク駐車場、コインパーキング、
アパートやマンションなどの賃貸スタイル
の不動産投資なんですね。
老後の2000万問題はこれで簡単に
クリアーできます。
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