トランクルーム投資・コンテナ投資
テーマ:トランクルーム投資
トランクルーム経営コンサルタント
一級建築士の竹末です。
今日も朝8時から研修生とスカイプを使った
インターネット電話で個別相談。
相談の内容はほとんど「集客」でした。
集客は生徒さんがオープンして必ずぶつかる壁ですね。
レンタル収納ビジネスは
調査をする、店舗を作るとか管理や運営する
とか言っても結局は「集客」なんですね。
「集客」という語彙につきます。
「集客」って、どういうことかというと
世間に広く店舗の存在を認知させて
お客様から問い合わせの電話を受け
利用者に部屋を借りてもらって
トランクルームの部屋を埋めていく
ということです。
レジデンス賃貸だって、コストをかけて
内装を豪華にし設備のグレードアップを
図ったとしても部屋を借りる入居者が
いなければ元の木阿弥です。
どんな商売でも、お客様がいなければ
その事業は成り立たないわけです。
レンタル収納ビジネス(トランクルーム)
でもお客さんから問い合わせの電話が
なければ部屋が埋まりません。
いつまでも部屋が埋まらなければ
空室ばかりで一切家賃が入ってきませんから
このビジネスは失敗、撤退ということになります。
結局、お客様さえいればどのような商売でも
何とかなるものなんですね。
すべての経営者は、お客様がいないから
商売がうまくいかないと言って
日夜集客に悩んでいるんです。
それほど、大事な「集客」。
専門用語でマーケティングと言っています。
このマーケティングを攻略できなければ
レンタル収納ビジネスは、「プー」なんです。
参入する意味がない。
その集客には大きく分けて
オフライン集客とオンライン集客が
あり、それを使ってお客様を見つける
導線を作ります。
導線を作り、お客を呼び込み
問合せさせ、そして商品を見せる。
そして
商品を見せたらその商品に納得し
申込書に記入して審査をかけ
契約へ進んで家賃を頂きます。
こういうプロセスでレンタル収納ビジネス
経営(トランクルーム経営)をやっていくのです。
レンタル収納ビジネス14期講座では
現実に即した全ての
集客のノウハウ・スキル
を講座で学習します。
来年早々に募集を開始しますね。
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