トランクルームの出口戦略はどうするのか?
テーマ:トランクルーム投資
一級建築士の竹末です。
昨日は雨で凌ぎやすかったですが、
今日からまた気温が高くなるようです。
熱中症にはご用心。。。
さて、以前、東京で説明会を行った時に
ある女性の参加者の方の個別相談を受けました。
その時のご質問ですが
「トランクルーム投資の出口戦略はどうなんでしょうか?」
というご質問でした。
:私
「出口?」
「トランクルーム経営は5年、10年、15年と
長く続けるものです。極端に言うと
20年以上やってもおかしくない商売です。
そんな失敗する可能性の低い商売なのに、
どうして始める前からビジネスを撤退する
ことを考えるのですか?」
:相談者
「入口があれば出口を予測しておく
のが投資だと思うんですね。
仮に、トランクルーム投資を辞める時は
どうすれば解決できるでしょうか?」
:私
「困ったものですね。
これから長くやり続けて成功して頂きたいのに
もう、投資から撤退することを考えるなんて。
でも、言われることも一理ありますので
1つだけアドバイスしましょう。」
「それは、営業権を売却することです。」
:相談者
「えっ、売却ですか?
考えもつきませんでした。。。」
:私
「もし、トランク物件を手放したいときは
物件を売却しオーナーチェンジすることです。
通常は不動産投資は土地と建物を
売却しますが、トランク投資の場合
土地も建物も自分の所有ではないですよね。
だから、ほとんどの人は売却できない
と思っている人が多いと思います。」
「しかし、不動産でなくても営業権という権利を
譲渡することはできます。
トランクルーム投資という営業権を
トランクルームをやりたい人に
オーナーチェンジすればいいんです。」
「じゃあ、そういう人をどこで探したらいいのか
ということですが、このレンタル収納ビジネス講座は
8年間に320人の受講者がいます。」
「また、同時に興味があってセミナーや説明会に
参加された方が900人以上もおられるのです。
この投資をやってみたいという希少な投資家に
私の方からメール1本だけ投げかければ、
簡単に売却先は見つかるでしょう。」
「すでに集客ツールもあり、完成された店舗だったら
購入したいという人はいくらでもいますよ。」
「だから、出口戦略のレールが引かれています。
安心して、トランクルーム投資を実践して良いですよ。」
「ただ、過去の102店舗の実績からしても
このビジネスを途中でやめた人が1人もいないので
現実的ではないと思われます。
再現率が高く、失敗する人がいないのでは
あなたの言う出口戦略は必要ないんじゃないか
と考えますけどねぇ。」
:相談者
「なるほど、そうですか
そういう出口への解決法があるのですね。
それを聞いて安心しました。」
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