黒字の企業やオーナーはトランクルームで節税を図る

黒字の企業・オーナーはトランクルームで節税を図る

トランクルーム経営コンサルタント

一級建築士・宅地建物取引士の竹末です。

 

国税庁ー主な減価償却資産の耐用年数

 

1週間前のブログで

節税効果が大きく期待できるトランクルーム投資

 

ということで、トランクルーム

工事費用が大きな比重を占めている

スティールパーティションは

建物附属設備として「簡易なもの」という

扱いで判断できるようです。

 

このスティールパーティションですが、

トランクルーム投資の開業前の

初期投資コストの中で60~70%を

占めているんですね。

 

たとえば、トランクルームに700万の

投資コストがかかったとしましょう。

その内の400万から500万が短期の3年で

償却できるということになります。

これは大きいですね。

 

また、それ以外にもオープンしたその年に

損金算入できるものがたくさんありますので

法人申告や個人申告で、黒字の人で

税金を多く払わなければならない

人には吉報ではないかと思われます。

 

トランクルームは、税務上いかに

大きな節税ができるかということなんですね。

 

こんな話をセミナー説明会やスクールで

したいと思っています。

 

先週、公開した、

【トランクルームビジネス】

 無料オンラインプログラム

の動画は視聴されましたか?

もし、まだ見ていないのだったら

コチラからどうぞ

   ↓↓

⇒ http://rentaru-syuunou.com/lss/2022ta-9