不動産投資はもう古い。2014年不動産ビジネスはコレ

さて、

以前も書いたことがありますが
2014年不動産ビジネスの中で
竹末がいつも考えている理想のビジネス。
ビジネスを選ぶ基準19ヶ条は以下のとおりです。

一部、アパートやマンションなどの賃貸も
含むことがありますが、
「賃貸」では実現できないこともたくさんありますね。

こういう基準を満足できれば
理想のビジネスに近づいていきます。

それでは
一項目ごとにチェックし、吟味してみてください。

■2014年不動産投資ビジネス19ヶ条

1)年金型のストックビジネスであること

2)人件費がかからないこと

3)すべての作業が女性でも簡単にできること

4)一発勝負でなく、常にリピートが得られること

5)債務など大きなリスクを負わないこと

6)ライバルがたくさん参入しない市場であること

7)価格競争に陥らない市場であること

8)立地をあまり問わない場所であること

9)生活に根差した廃らない市場であること

10)インターネットビジネスではなく
   アナログビジネスであること

11)労働集約型ビジネスでないこと

12)いつでも、大きな負担なしに撤退できること

13)維持管理、メンテナンス費用が極力掛からないこと

14)10年、20年と続けられるビジネスであること

15)将来性があること

16)粗利率が高いこと

17)投資利回りが高いこと

18)投資額が早期に回収できること

19)長期で過大な借入をしないこと(5年先は読めない)

以上のような19の基準を満たすビジネスが
竹末が選んだ「不動産投資・理想のビジネス」です。
この19の基準を全部、満たしているのが
「レンタル収納ビジネス」なんですね。

2014年は、巷で言われる賃貸(アパートやマンション)
ばかりでなく
こういうことも検討材料にした方が良いと思います。
今年こそは「レンタル収納ビジネス」を成功させましょう。

それでは
また、メールしますね。